SSブログ

ナイナイアンサー 丸岡いずみ うつ病告白 心屋仁之助 クリス松村 11月5日


11/5
ナイナイアンサーに元ニュースキャスターの丸岡いずみさんが登場

うつ病の闘病体験を告白 ナイナイ岡村のコメントは?

心屋仁之助がうつ病に戻ることを心配する丸岡いずみをカウンセリング

他にも、熟年オネェ軍団

老後の不安を訴える。

クリス松村さんほか。


元ニュースキャスターとして活躍していた

丸岡さんが急遽番組降板の真相

テレビから消えた空白の2年


うつ闘病を初告白


地獄の闘病体験

母親が語る闘病の真実

お母さんにヒ素を盛られた?


今回はテレビ初告白でうつ病の闘病という事で注目しております。

ちなみに、詳しい内容については本を出されているそうで

仕事休んでうつ地獄に行ってきた
仕事休んでうつ地獄に行ってきた


こちらを参考に。


心屋仁之助のカウンセリングはいかに?

ナイナイアンサー司会の岡村は?



ちなみに
簡単なプロフィールをみてみると


丸岡いづみ
1971年8月6日生まれ(42歳)

1994年4月 北海道文化放送にアナウンサーとして入社
1999年10月 セント・フォース所属のフリーキャスターとなる
2001年4月 日本テレビ報道局に中途入社。報道記者として社会部遊軍記者となる。
2001年12月 日本テレビ報道局社会部記者、警視庁記者クラブで捜査1課・3課を担当。

日本テレビのミヤネ屋に登場

「丸岡いずみキャスターの最新ニュース」

コーナーキャスター 2008年3月31日 - 2010年3月26日

し、司会のミヤネとの掛け合いで、司会の宮根が丸岡の

個人情報を聞き出そうとしているのに丸岡がばっさり切る感じのトークが

面白かったです。そんなワケか?人気が全国区に。

また、年齢の割りに?容姿端麗でキセキの38歳と呼ばれていました。

そして、キャスターとして抜擢が決まったため惜しまれつつ終了。


2010年3月26日 放送分が『ミヤネ屋』最後の出演

2010年3月29日 『news every.』キャスターに就任

現場で取材し、夕方には番組の進行を勤めるが

震災の取材がきっかけで心のバランスをなくす。


2011年8月30日 体調不良のため長期休養に入る。

故郷徳島で闘病生活を送る。

2012年8月28日 映画コメンテーターの有村昆と入籍

2012年9月30日 日本テレビ退社

2013年1月19日 結婚に伴う挙式披露宴

結婚挙式披露宴の際には宮根が司会を務めている

2013年7月    ホリプロに移籍。芸能活動再開


ホリプロに移籍していたとは・・・。


心屋仁之助のカウンセリング


丸岡の悩みは

再発率60%だといううつ病。

この病気が再発するかもというのが悩みだという。

心屋のカウンセリングはいかに?


心屋のうつ病にたいする捉え方は

ブレーカーが落ちた状態だという。


わかり易く言うと、蛸足配線しすぎてブレーカーが落ちてしまったという。

ブレーカーが落ちてくれたお陰で大惨事にならないですんだと捕らえる。


丸岡のうつの原因

頑張り過ぎ と  我慢のしすぎ

自分が頑張ればと、なんでも自分一人で抱え込んできたかというと?


何でだと思います?



丸岡:
周りの期待にこたえたいというのが強かった。

心屋:
誰の期待に答えたかった?

丸岡:
両親ですかね?

心屋:
どんな期待にこたえたかった?

丸岡:
お母さんの自慢の娘だと思われたい。

しかし

うつになって駄目な娘が帰ってきて

顔に泥を塗ってしまった思いがあった。



お母さんに認めてもらえると思って頑張りすぎる。


丸岡の優等生体質に問題があった。

平均より優れていてる自分を望まれていた。

そして、それが出来た。


食事も食べたくなくても無理して食べていた。

せっかく母が作ってくれたモノを食べようとする自分を

肯定したかった。


心屋:

ソコなんです。これから丸岡さんが

 もう1つ乗り越えないといけない問題

、と指摘。


親の法律で自分を見張っている自分から卒業が必要。

親の価値観で自分の見張っている

ソコからの卒業を自立という。

これが必要。


もしかしたら、母のようにななろうとしていた?

お母さんのような幸せな人生



丸岡:

そうですね




ここで、魔法のことば
(丸岡が心屋の言う言葉を後について言う。)


心屋:

私はもう人に迷惑をかけてもいい。

人を困らせてもいい。

お父さんお母さんの期待に応えなくてもいい。

私は母を越えてもいい。

私は、母のように幸せにならなくてもいい。


どんな気持ちですか?

丸岡:
今までにない気持ちですね


ダメでいいジャンという気持ちですね。


心屋:

ああそう。もう1つだけ確認させて。

お母さんに、がっかりされてもいい。

また、うつに戻ってもいい。

また、あの苦しい思いをしてもいい。

これは、どんな感じします。


丸岡:
うーん。うつには、なりたくない。

心屋:

うつに戻らない一番簡単な魔法の言葉

またうつになってもいいや」なんです。

戻りたくない、戻りたくないと考えていたら

うつの事ばかり考えているんですね。

ここで、心屋さんのカウンセリング終了


丸岡さんのカウンセリングはもう既に本人が

魔法の言葉を比較的楽にいえているので?

なんだか、見ごたえがありませんでした。


ただ、やはり激務は心と体のバランスを崩す原因として

大きいのではないのかと思いました。

まー、わたしの場合は根性が無いので、もう少し我慢が必要だと思いますが

今後の参考にしたいと思いました。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。