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ナイナイアンサー 北斗晶の話が泣ける「鬼嫁の真実」 [ナイナイアンサー]



11/19

鬼嫁の本当の意味

北斗晶はプロレスラーの佐々木健介と結婚していたのだが

本当の意味の始まりが違うという。

北斗晶は

一人目を生んだ時、さっきまで掴んでいた哺乳瓶

木刀に変えて仕事に行っていた過去を告白。


切替も大変だが、メークして衣装着て、あやしていた

子供をアジャコングにわたしていたという。


一番初めに、話した言葉が

パパ

2番目が

アジャ


アジャになついていたのがショックだったという。




そのためか子供が幼稚園になると引退したという。

専業主婦になりたかったが、2人目を妊娠して

生まれる前に夫健介が新しいプロレス団体に入ることになった。

しかし、倒産してしまい収入が0に。


どうしようかと、家の中を探して6千円ほどのかき集め

食品を買うよりも、どうにか増やせないかと考え

野菜の苗をかってきたという。
(北斗の実家は農家らしい。)

また、ある時玄関にお米が置いてあったという。
(両親から心配しておくってきたのだろうという)

他にも、友達が遊びに来たといって肉を持ってきてくれた

東京で仕事があった帰りだといっていたがわざわざ

お金がない北斗の為に持ってきてくれたと理解したという。



裏切るのも人なら、助けてくれるのも人だと



人を雇うお金が無かったので、健介のマネージャをしていたという。


子供を伴って、ベビーカーで行くと

「みっともねぇ女房を使いやがって」といわれていたのを知っていた。

そして、今後健介のマネージャーとしてやっていきますのでと

挨拶していた時に、ある団体から「何もしらない貴方でできるんですか?」といわれ、

絶対やってやる」とおもったという。


女の意地。

数年後、その団体から健介が欲しいと依頼があったが

断ってやったとのこと。

夫婦とは


結婚したから夫婦になったんじゃなく

子供ができたから夫婦になれたんじゃなくて

挫折を乗り越えられて初めて夫婦になれた


一同拍手。


だから、本当の鬼嫁とは

旦那のためなら鬼にでもなれる女!!


この話で、西川女医が号泣

夫婦の仲として私も仲良くないですが

そうやって、支えてあげたら帰ってくるんだな」と勉強になったという。


北斗晶というと怖いというイメージが強かったが、筋を通す男前だ~なと思った。

まさしく、良妻賢母。

こういう、日本人が増えればもっと世の中良くなるんではないかと思う。

政治家に見習ってもらいたいと思うのは私だけでしょうか?



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